実技の試験についてあまりにも情報が世間に少ないので、
ゼロからハードルを飛び越えたい方のために、
わたしの経験から感じたことを記しておきます、
(お役に立つかはわかりませんが~)
実はわたしは、ピアノはもちろん楽器がまったくダメで…
消去法で絵画と言語で受験しました。
実技(二次試験)は他の一次のセット科目と同じで、
50点満点50点満点のうち、「どちらも同時に」30点以上ずつ
とらなければなりません。
絵画の練習は繰り返ししたほうがいいです。
できればいろんなテーマで。
必ずタイマーをかけて。
大事なことは時間内に描ききること。
どんなに上手に描けてても、時間以内に仕上げなければアウトだからです。
ってあたりまえですが…。
会場への持ち込みは12色~24色の色鉛筆と鉛筆削りが許されてます。
でも、折れた芯を削ってる時間が惜しいので、
絶対にたくさん使う色、わたしの場合は肌色ですが、
これを2本もっていきました。(黒をはずして)
各キャラクター(服装や色)を予め決めておき、
必ずよく使う色はハコの右半分にセット。
一回使ったら箱に戻さず、左手にキープ。
実際は12色も使いません。
キャラクターは
大人1名(担任)、子ども3~4名(男の子と女の子)
素材は、
空、木、布など
背景は、
屋外と室内
黄色でうすくパースをとり、下絵は描かずに一発描き。
人物や建物のアタリを同じく黄色か黄土色でとると、
下書きを消しゴムで消す必要がありません。
「わかりやすいかどうか」も重要なポイントだと思うので、
もし身近に理解のある第三者がいらしたら、
率直に見てもらうのもいいかもしれません。
言語は、
まったく作り話でもいいので、途中で覚えたものが真っ白になっても
そのまま口から出た話でつないで下さい。(って、わたしだよ!)
試験官に語るのではなく、自分と試験官の間に座っている(はずの)
目の前のエア3歳児たちとなかよく♪
なにより一番大事なことは、
当日、時間に間に合うように行くことです。
(あたりまえのことですが、これが結構困難です。)
努力も運もありますが、試験は試験。
保育士を志すみなさんが、全力を発揮できますよう心からお祈りします。
